波照間島は、日本最南端の有人島だそうです。そこに生える植物や景色は、普段見慣れないものがありますので、いくつかご紹介致します。そして、やはり日本最南端の記念碑にも行ってきました。
植物はちょっと違う
南国の常夏の島ですので、見慣れない花や葉っぱを見ることが出来ます。
生えている樹木も何とも珍しい…。
ヤギの放牧は初めて見ました(笑)
繋がれている縄で動ける範囲の草が食べられて、ミステリーサークルが出来ています(笑)
海に延びる道…
風力発電を見つけました。
波照間島は、島の中心が丘になっていて市街地が出来ており、市街地から海へ向かうとこのような下り坂になっています。そしてその向こうには海が見えます。大きな島が見えるのは、北側にある西表島です。
日本最南端の景色
波照間島の南部、日本最南端の地にやって来ました。
最南端の記念碑
やって来ました最南端の記念碑。
こちらにも。
おやおや、こちらもそうかな。
こっちにまで…、ずいぶんと沢山あるのですね…(笑)
日本最北の宗谷岬や最東端の納沙布岬は、ランドマークとなる記念碑があります。ここ波照間島は、有人島の最南端で、日本領土の最南端ではないからでしょうか、記念碑が複数あってちゃんとしていません(笑)
コメント