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ローカル観光を楽しむ

今回の旅は、とことんローカル旅を楽しむことでした。

ガーナの音楽

宿泊した宿では、ガーナの太鼓奏者のテテさんが来て、ライブを楽しませてくれました。一緒に、リズムをとったり、歌ったりと楽しいライブとなりました。この日は、北海道では少ない暑い日で、ライブのあった19時~21時まで気温も、気持ちも暑い夜となりました。

BSB

美深町にあるレストランで、美深白樺ブルワリーの略だそうです。名前の通り、美深ビールという地ビールを作っている所で、赤レンガの倉庫を改装したレストランです。ここを訪れたのは、宿のイベントで居合わせたご夫婦が美深町在住の方で、美深に来るなら、とお勧め頂いたお店でした。

お肉もお勧めと伺っていたので、羊肉のハンバーガーを注文しました。北海道のポテトにピクルスがついていて、これに、お店オリジナルのクラフト・コーラを追加。クセのないお肉で丁寧な作りのハンバーガーで美味でした。さらに特筆すべきは、ポテトの甘みが強く、今までに食べたことのないポテトで感動しました。

サロベツ湿原

今回はサロベツ原野を見に行くのを目的の一つとしていました。原野の先に美しい利尻富士を眺ることを期待して。しかしこの日はあいにくの雨。利尻富士の裾野の一部がちょっとだけ見えました。

サロベツ原野は、現在再生事業を行っているのだそうです。元々は、サロベツ湿原で、それを排水して牧草地などの農地に変えていったのだそうです。しかし、近年、それを再生する事業が始まったのだとのこと。

雨天で何も見えないと原野…。

名寄本線跡

北海道には、廃線となった鉄道がたくさんあります。その一つに名寄本線があります。名寄駅~遠軽駅までの本線で、1919年に名寄~下川間が開通し、1989年に廃止となっています。

宿の近くに、上興部駅舎跡が、上興部鉄道資料館として保存されています。

なんとか、残そうと乗車を呼びかける横断幕。昭和から平成への時代、鉄道から自動車の時代へと大きな時代の流れの中で、多くの路線が廃止となっていきました。

川村カ子トアイヌ記念館

西興部の宿主さんから勧められた、旭川の穴場な観光地、川村カ子ト(かねと)アイヌ記念館に立ち寄りました。宿主さんが、裏庭に本格的な竪穴式住居を作った際に、色々勉強させてもらったのだそうです。

ここは、鉄道測量士として活躍した、川村カ子トさんがアイヌ文化を継承するために作った私設記念館だそうで、現在は息子さんが館長をやられているそうです。アイヌの工芸品や民芸品を見ることができます。この日は、欧米からと思わしき若い男性3人が来ていました。

最後に

いかがでしたでしょうか。北海道のマイナー観光の数々。最後は、いつもの定宿からほど近い、ジェットコースターの路からの景色です。日常生活にはない広い視界の景色は、やはり癒されますね。

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